不況に強いアグリビジネス、フードビジネスの業界で即戦力として活躍できる人材を育成する群馬県前橋市の農業専門学校

コース紹介

ファーム農業経営学科 6次産業化デュアルシステムコース 食品開発デュアルシステムコース

2年制 4年制

日本語・6次産業化デュアルシステムコース (留学生対象)

3年制
学びながら働くカリキュラムで、6次産業化と食品開発を学ぶ

企業のビジネス現場での技術体験を通して、新しい農業のカタチを実践的に学びます

夢のある新しい農業
有機農法を実践的に学ぶ
【1次産業】“生産”を、企業の圃場やハウスで学ぶ
ファームドゥグループの『(有)ファームクラブ』や『クラシック苺』のビニールハウス、グリンリーフの圃場や関連会社『四季菜』など企業の現場で、苗や野菜、果物栽培などの幅広い技術を実践的に学びます。
農業機械の操作やメンテナンスを学ぶ
【2次産業】“加工”を工場や集荷場で学ぶ
野菜の旨み、素材の良さをそのまま残した加熱処理の最新技術『ソフトスチーム加工』をはじめ、こんにゃく工場や野菜加工場など、農産物の付加価値を高める「加工」の先駆的な技術を実際に体験しながら学びます。
食品加工・販売を学ぶ
【3次産業】“販売・流通”を実際の店舗で学ぶ
これまでの流通とは異なった、生産者と消費者をつなぐ新たな生産者直売システムを、グループ店舗である『食の駅』、『地産マルシェ』などで学びます。生産者や消費者と直接、触れ合うことで様々な経験を積むことができます。
1年間101万円の支援(最長4年間)

「新しい農業のカタチ」を目指し、実学を通して稼げる農業人材を育成

農業には夢があり面白いと思います。日本は技術や品質面で世界トップ水準にあり、スマートアグリで生産性向上も目指しています。。
本基金は、農業を志す若者を支援し、安心して学べる環境を整え、農業の6次産業化を学ぶとともに、ビジネス現場で実習し、卒業後の進路選択に役立てます。 。
「若者に夢のある新しい農業のカタチ」を目指し、収益力を高めたカッコイイ農業へ…学生諸君が夢を持ってチャレンジすることが大切です。皆さんと一緒に取り組み、成長できることを期待しています。

ファームドゥ株式会社 代表取締役岩井雅之 様

ファームドゥ代表

多岐にわたる能力が求められる時代、皆さんの活躍できる場面が増えています

栽培するだけが農業と定義されていた時代から、栽培から食卓に届くまでが農業と言える時代になりました。その中で求められる人材は、畑での作業だけでなく、創造する力、考える力、開発する力、実行する力、管理する力など、多岐にわたる能力が求められます。私たちは、有機栽培や特別栽培から始まり、それを加工し、お客様に届ける農業を行っています。今、農業の枠組みが変化する中で、皆さんの活躍できる場面が増え続けていると考えますし、私たちも同じ志を持つ皆さんと一緒に働けることを夢見ています。

グリンリーフ株式会社 代表取締役澤浦彰治 様

グリンリーフ代表

農業で生計を立てられるような自分たちにしかできない農業の開拓を

日本の農業は今、大きな転換期を迎えています。高齢化や後継者不足などが深刻化する中で、いかに大切な遺産を未来へつなげていけるかが、農業に課せられた大きな課題です。私たちは「群馬の農業を元気に」をモットーに、ITとテクノロジーを融合させた近代農業なども取り入れながら、農家が農業で生計を立てられるようなシステム作りを追求しています。未来の農業を担う学生の皆さんには、ぜひ日本の食を支えているという気概を持ち、新たな農業の可能性を切り拓いてもらいたいと思っています。

㈱三光ホールディングス 代表取締役廣瀬光昭 様

グリンリーフ代表

時代のニーズをいち早く察知し、新たな価値を生み出す力を養って

私たちは生のフルーツを使ったデザート類の商品企画から、製造までを一貫して行っています。大切にしているのは「安心・安全・美味しさ」。たとえば、製法特許申請済技術を使った皮剥き技術で消費が低迷する柑橘類の皮むきシリーズを発売するなど、時代のニーズをいち早く察知し、それに応えていくことを企業使命としています。学生の皆さんには、常に「今、時代は何を求めているか」ということに意識を向けながら、若い感性と柔軟な姿勢で生産・加工分野に新たな価値を生み出してほしいと思います。

フレッシュデザート㈱ 代表取締役深谷幸水 様

グリンリーフ代表
学びながら働くカリキュラムで、農業6次産業化と食品開発を学ぶ

学びのポイント

  • 1 農業6次産業化を
    実践的に学ぶ
    これからの時代の要となる生産・加工・販売を一体化させた『6次産業化』を体験的に学び、新しい農業の担い手を育成します。
  • 2 多彩な農作物の
    栽培技術を習得
    水耕栽培や砂耕栽培、露地栽培といった様々な栽培技術ほか、ゼロアグリなど農業ICTをはじめ、県内外の企業での実習も行い、最先端の農業技術も学びます。
  • 3 自らのアイデアを
    商品化する力を身につける
    地域の飲食店と連携し、自らのアイデアを立案、商品化、販売促進、販売までを行うことで、一連の流れを実践的に学習。研究・企画・開発に必要なスキルを身につけます。

カリキュラム

職業教育連携による充実した実践の2・4年間

学びながら働く
1年次時間割(例)
1
2
3
4
企業連携実習
企業連携実習
野菜園芸概論
農業情勢Ⅰ
農業会計
食農概論
農業基礎実習
Personal
Time
農業基礎概論Ⅰ
(土壌・病害虫)
農業基礎概論Ⅱ
(作物・畜産)
花卉園芸概論
PC実習Ⅰ

職業教育連携を活かした体験実習と、4年制のメリット

連携企業での実習

  • 農業法人で長期の体験実習 販路を確立し経営好調な農業法人にて、栽培から出荷まで年間を通して間近で体験。短期間のインターンシップ等と異なり、植えるだけ・収穫するだけという中途半端な経験で終わらずに学習。
  • 自ら考えるスキルを高める 学校での授業と異なり、真剣勝負の企業の場で限りある時間や条件の中、生産性を高めて効率よく物事を進めるために、自ら考え、工夫し、実践する貴重な機会に。
  • 組織の中で職業意識を向上 短期・長期的な計画に沿って具体的な実務に触れながら、組織(チーム)として目標を遂げるプロセスの中で個々の責任感や協調性など職業意識を高めることができます。

4年制

  • チューター制度の導入 後輩への指導を通してそれまでの経験を再確認し、自身の理解を深めるとともに、就業以前に集積する機会があまりないリーダーとしての経験を積むことができます。将来的には、雇用就農で管理職となった際や経営者として組織運営での得難い財産に!

日本農業技術検定

農水省・文科省が後援しており、農業に関する実用的な知識を問う全国レベルの検定試験。
これからの農業を担う人材の育成・確保に欠かせない検定として注目されています。取得者を優先採用する農地所有適格法人もあります。

食の検定・食農級

健康食として世界的に知られる日本の「食」。
その「農と食」をテーマに据えた検定試験であり、食育の普及・推進を目的とした「農と食」に関連する仕事、
生産や流通、食品の開発や製造、販売などの分野を目指す人は取得しておきたい検定です。

目指す検定・資格

  • 毒物劇物取扱者試験
  • 簿記検定
  • 大型特殊自動車運転免許
  • フォークリフト
  • 有機農産物JAS講習
  • etc.

主な就職実績

  • ㈱エバーグリーン富士見
  • 池田種苗㈱
  • 都丸農園
  • ㈱クリチク
  • ㈱ビバホーム
  • 相模屋食料㈱
  • ㈱サイエンズ
  • ㈲高橋農園
  • etc.
講師からのメッセージ
MESSAGE
生産から販売までの6次産業化ビジネスを学び、
多岐にわたる能力を備えた農業者を育成します
豊連携企業現場で先進的な農業技術を体験的に身につけられる実践型カリキュラムが本学科の特長です。水耕栽培や経営感覚、環境保全や生態系保護にも配慮した有機農法をはじめ、農産物加工を通して食品開発に必要なスキルも身につけ、販売までの6次産業化ビジネスを学びます。様々な社会情勢にも負けない、多岐にわたる能力を備えた農業者を育成します。

【略歴】
管理栄養士として栄養士養成施設での学生指導を経て、2012年より現職。主な担当科目は農産物加工論等。和食アドバイザー検定協会講師も兼務。
担当講師
岡庭 千代乃
講師の写真
学生からのメッセージ
MESSAGE
基本から最先端まで幅広い農業の知識を習得
仲間とともに栽培する楽しさを味わってください
6次産業化についての知識・技術の向上、さらに農業を深く学びたいと思って入学を決めました。授業では農業に関する幅広い知識が習得でき、例えばPOP・色彩の授業は自分で文字や装飾を考え、目を引くPOPを考えるというもので、とても楽しいです。学生生活で学べることをどんどん吸収し、将来はそれを活かして農業や地域の活性化に携わることが私の夢であり、目標です。CAGでは一般的な農業の知識から、先進的な農業まで幅広く学ぶことができます。ぜひ、仲間とともに植物を栽培する楽しさを味わってください。
ファーム農業経営学科
新井 野々花さん
埼玉県立秩父農工科学高等学校出身
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