不況に強いアグリビジネス、フードビジネスの業界で即戦力として活躍できる人材を育成する群馬県前橋市の農業専門学校

実学実践教育

職業教育連携 産学連携研究プロジェクト

職業教育連携を行う企業・団体との協力指導のもと、先端技術によるさまざまな農作物の栽培、育成比較等の研究を進めています。

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町田式メロン水耕栽培

画期的な水耕栽培システムで栽培成果を確認

東京都の町田商工会議所と「(株)まちだシルク農園」との連携により、水耕栽培システムでの研究を行っています。この新しい農法は、画期的な栽培でメロン以外の農作物の生産にも活用できると期待されています。気温や水温、養液の値の計測などを行いながら、病害虫対策マニュアルを作成するなど、学生の研究の場として、6次産業化の実践的な学びの場としても最大限に活用しています。

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中央農業グリーン株式会社

イチゴや野菜の生産・販売実習で実践力をUP!

企業の農場を使用し、学生が持つ柔らかい発想を取り入れながら、自ら生産したイチゴや四季折々の野菜を選別・梱包し、直売所で販売します。直接お客様と触れ合うことにより、好みや農産物の評価等を知り、次の生産への貴重な情報源として活用することができます。そして、この経験の積み重ねが自信となり、より喜ばれるものを生産していく原動力となることを期待しています。

職業教育連携 新商品開発プロジェクト

実際にオリジナル商品開発から新商品レシピ開発、企画を学生自身が行い、アイデアをカタチにします。
実践的に農業農業ビジネスを学び、6次産業化のスペシャリストを育成すます。

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中央フレッシュフーズ株式会社

新商品開発を裏側から分析自分のアイデア商品も販売へ

アイデアの商品化や、ヒット商品の誕生には、どんな戦略が隠されているのか。フルーツや生クリームを使った商品の競争が激化している中で、店頭に並ぶ商品を作るにはどうしたらよいのか、仕入れ、原価、作業効率、パッケージ、輸送等も含め、新商品開発の裏側まで学びます。そして、直売所では自分で開発した商品を販売し、お客様の反応を確かめながら実践力を高めていくことができます。

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GGCグループ

G.G.C.前橋店・高崎店コラボハンバーグ

アイデアの商品化や、ヒット商品の誕生には、どんな戦略が隠されているのか。フルーツや生クリームを使った商品の競争が激化している中で、店頭に並ぶ商品を作るにはどうしたらよいのか、仕入れ、原価、作業効率、パッケージ、輸送等も含め、新商品開発の裏側まで学びます。そして、直売所では自分で開発した商品を販売し、お客様の反応を確かめながら実践力を高めていくことができます。

GGC
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まちだシルクのうえん

水耕栽培メロン使用の「まちだシルクメロンパン」

「㈱まちだシルク農園」との連携による水耕栽培システムの研究から、6次産業化の特別授業でこの「まちだシルクメロン」を使った加工品を企画。東京都のパンショップ「パンステージ」様のご指導をいただきながら、学生たちで栽培したメロンの果肉・果汁を使ったブリオッシュ生地のメロンパンづくりに取り組みました。販売実習では、即完売の大盛況でした。

学校での取り組み CAGオリジナル商品開発

本校の学生が生産した野菜を使用し、加工、パッケージデザイン、POP広告等、6次産業化を踏まえて開発したオリジナル商品が「はたち(20歳)シリーズ」。
今後も学科、専攻の粋を超えて新商品開発にチャレンジしていきます。

CAGオリジナル商品「はたちシリーズ」開発

はたちのコシヒカリ

はたちのみそ漬け

はたちの干しいも

はたちの新鮮野菜

地域発展へ 群馬の「農と食」の魅力を発信

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群馬イノベーションアワード

学生の研究開発を後押し!

次代を担う起業家や学生たちから人材を発掘し、県内国内のイノベーション機運を高めようというプロジェクトが「群馬イノベーションアワード(以下GIA)」。本校でも日頃の研究・開発をここで発表しており、人材育成に役立てています。本校の産学連携の取り組みのひとつがGIAの参加です。
2017年度にファイナルステージ進出、2018年度には「大学生専門学生の部」最高賞受賞。2021年度もファイナルステージ進出など、各方面から高い評価を得ています。地域との連携、自らの研究成果の発表やプレゼンテーション能力の向上など、学生たちが“腕試し”をする絶好の機会として、研究意欲を高めています。

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お弁当コンテスト

若い世代に“地産地消”をもっと身近に

群馬県内外の学生を対象に、地元企業の協力によって毎年実施され、高校生など若い世代からそれぞれのアイデアを駆使した独創性豊かなお弁当が集まります。地産地消がテーマとあって、地元食材がふんだんに使われており、食材への意識を高めてもらう一助になっています。

[審査員]

(株)エムダブルエス日高/(株)光英科学研究所/高崎共同食事協同組合/(有)HAPPY ISLAND/検定協会

[協賛企業]

(有)吾妻弁当/(株)エムダブルエス日高/(株)大渡自動車学校/(株)光英科学研究所/(株)高進 /JA佐波伊勢崎/(株)三光ファーム/七海不動産株式会社/セブン-イレブン前橋南町四丁目店/高崎共同食事協同組合/JA高崎ハム株式会社/タマムラデリカ株式会社/(有)HAPPY ISLAND/前橋自動車教習所

[後援]

群馬の食文化研究会/上毛新聞社/JA 群馬中央会/JA 高崎ハム株式会社/セブン-イレブン前橋南町四丁目店

文部科学省事業委託 スマート農業カリキュラム開発

このカリキュラムでは、新規就農希望者、農業者に関わらず、「Society5.0」時代の農業に求められる知識・技術・技能(栽培管理、ICT化、データ活用等)を身につけることができます。

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3年計画でカリキュラム・教材等を開発
スマート農業の普及に貢献

プログラム開発を目的に、『Ed Tech※』(eラーニング)を活用したカリキュラム・教材の開発に3年間取り組んできました。ドイツ、オランダなど海外の農業先進地や国内トップ企業が運営委する農場への視察や勉強会を重ね、その実績をもとに教材を作り上げました。 開発したカリキュラム・教材を実証講座で検証するとともに、スマート農業の専門家による講演を開催して、学生・教員・農業関係者など多くの方にスマート農業を知ってもらう機会を提供しています。 ※Ed Tech(エドテック)とは、教育(Education)×テクノロジー(technology)を組み合わせた造語で、教育領域にイノベーションを起こす新しいビジネス、サービス、スタートアップ企業などの総称です。

Message

農業で生計を立てられるような
自分たちにしかできない農業の開拓を

日本の農業は今、大きな転換期を迎えています。高齢化や後継者不足などが深刻化する中で、いかに大切な遺産を未来へつなげていけるかが、農業に課せられた大きな課題です。私たちは「群馬の農業を元気に」をモットーに、ITとテクノロジーを融合させた近代農業なども取り入れながら、農家が農業で生計を立てられるようなシステム作りを追求しています。未来の農業を担う学生の皆さんには、ぜひ日本の食を支えているという気概を持ち、新たな農業の可能性を切り拓いてもらいたいと思っています。

廣瀬 光昭

株式会社 三光ホールディングス 代表取締役

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