経営判断に必要な、会計の専門知識・技能を学びます。会計専門職はもちろん、どの職種からであっても、企業業績に貢献できるスキルの養成を行っています。高資格取得と実践学習を基本に、大学編入など、多種多様な将来を開拓できます。

高度な専門知識と実務能力を短期間に修得する授業カリキュラムで、効率よく学習を進めます。客観的にスキルを証明できる高度な検定や国家資格を狙うとともに、実践学習やビジネス科目もバランスよく配し、即実務に対応できる実用性の高い技能獲得に注力しています。

主な就職先
(過去3年間の実績/一部抜粋)

IT会計スペシャリスト・
IT会計マネジメント専攻

IT会計ビジネス専攻

税理士法人
デロイトトーマツ税理士法人/朝日税理士法人/税理士法人加藤会計事務所/かなた税理士法人/サリーレ群馬税理士法人/東京中央税理士法人/藤井経営㈱ 他多数
会計事務所
(有)岩下ビジネスセンター/大島会計事務所/狩野要一会計事務所/光山会計事務所/小林会計事務所/下田会計事務所/鈴木秀幸税理士事務所/永田会計事務所/森田会計事務所/山﨑賢治税理士事務所 他多数
一般企業
㈱東和銀行/アイオー信用金庫/㈱浅野/㈱シー・エス・ケイ/太陽誘電ケミカルテクノロジー㈱/吉井電気㈱/㈱とりせん/糸井商事㈱/群馬県交通安全協会/太陽運輸/立川運輸/コラボレーション㈱/日本自動車販売協会連合会/JA北群渋川 他多数
  • 国税庁 税理士科目試験(簿記論・財務諸表論・法人税法・相続税法・消費税法)
  • 日本商工会議所 簿記検定1・2級
  • 全国経理教育協会 簿記能力検定上級
  • 日本FP協会 FP技能検定(ファイナンシャルプランナー)
  • 全国経理教育協会 各税法能力検定(所得税法・法人税法・消費税法)
  • 全国経理教育協会 コンピュータ会計
  • 大阪商工会議所 ビジネス会計
  • Microsoft Office Specialist(Word / Excel / PowerPoint)

資格取得実績

検定受験実績

税理士の登竜門

日本商工会議所
簿記検定1級
128
全国経理教育協会
簿記能力検定上級
144

過去17年のべ人数

272名合格

国家試験(国税庁)

税理士試験

税理士試験(合格科目)

簿記論/財務諸表論/法人税法/相続税法/消費税法

過去17年のべ人数

199名合格

簿記検定の最高峰である日商簿記検定1級を取得し、経理のスペシャリストを育成します。さらに、税理士科目試験にチャレンジし、将来税理士を目指すため、IT会計ビジネス専攻(1年制)への編入も可能です。目指すゴールまでとことん指導します。

ポイント1

高い合格実績

簿記の伝統校として合格するためのノウハウを蓄積。しっかりとしたカリキュラムに基づき、合格者を多数輩出。熱意とわかりやすい解説で授業を展開します。

ポイント2

進度に応じた
授業カリキュラム

1年次では、税理士受験資格である日商簿記検定1級・全経簿記能力検定上級を目指します。各試験の合格状況により2年次の税理士科目試験の受験科目が変わります。

ポイント3

万全のフォロー体制で
簿記を初めて習う人も安心!

経験者、初心者を問わず基礎の3級からしっかり授業を行い、2級、1級と段階的に学ぶので初めて学ぶ人でも安心して学べます。

  • 会計事務所職員
  • 企業内経営アドバイザー
  • 金融スタッフ
  • 経理事務

本専攻は、変化の激しいDX(デジタルトランスフォーメーション)の時代に、「経理」と「情報(パソコンスキルやICT活用技術)」の専門的知識・技術を身につけることで、ありとあらゆる分野で活躍できるπ型のビジネスパーソン育成を目指します。
※π型人材…2つの専門分野を持ちつつも、幅広い知見を持った人材のことで「ダブルメジャー」とも呼ばれます。

ポイント1

多資格取得

企業が求める総合力を持つ人材になることを目標に多くの事務系の資格取得を目指します。経理を実践的に学ぶことで企業の仕組みを理解し、各分野でビジネスに役立つ資格を多数取得します。

ポイント2

多資格で多彩な
職業選択が可能!

仕事のあらゆる場面で通用することを目的としたカリキュラムで、将来、企業経営を多方面からサポートできる実践的な力が身につきます。

ポイント3

経理と情報(PCスキル・ICT活用技術)Wの専門性

企業経営において必要不可欠なPCスキルを実践的に学び、企業で主に使われているビジネスソフトの利用技術を習得します。経理の知識を中心に、会計処理や経営分析まで幅広く学びます。

  • 企業コンサルタント
  • 金融スタッフ
  • 事務職
  • 経理職
  • セールススタッフ

日商簿記1級、そして全経簿記上級に合格し、さらに税理士試験5科目合格を目指して、税理士・経理専門家になる夢を叶えるための専攻です。授業は徹底した個人指導で、個人の進度に応じた最適な学習プランを展開しています。将来は税理士としての独立開業はもちろん、企業経営に関するコンサルタント、企業内でも総合アドバイザーとしての活躍も期待されています。

税理士とは?!

税金のスペシャリストとして、税務書類の作成や納税のアドバイスなどを行います。税務・会計業務の他に「経営の安定・成長」につながるコンサルティング業務を通じ、顧問企業の発展にも貢献できるやりがいのある仕事です。その専門性の高さから、税金に関する業務は税理士の独占業務(税理士だけが認められた業務)となっています。活躍の場は大きく広がり、独立開業はもちろん、税理士法人や一般企業に勤める企業内税理士の需要も近年増加しています。

税理士になるには?

税理士試験は、5つの科目試験取得が必要です。科目試験すべてが国家資格であり、5科目合格と2年間の実務経験の要件を満たすことで、税理士に登録できます。

会計科目

必須科目
簿記論
財務諸表論

税法科目

必須科目
所得税法・法人税法
選択科目
相続税法・消費税法
住民税法・事業税法
固定資産税法・国税徴収法
酒税法
  • 税理士
  • 会計事務所職員
  • 企業内経営アドバイザー
  • 経理・財務

「日常のコスト管理から企業の将来ビジョンを策定。」
もとは工企業(メーカー)において、製品の製造原価を計算するためのものでしたが、現在では企業の経営に必要不可欠な技術にまで発展しています。企業の経営者は、製造原価をベースに、工場の各部署はお金をかけすぎていないか、何をいくらで製造・販売すれば良いか、といった情報を必要としています。また、なぜ計画と違ってしまったのか、どこに工場を建設したら良いか、といった判断もしなければなりません。こういった事柄を、原価と利益の関係から精査できる技術を学びます。様々な企業から必要とされているにも関わらず専門知識の保有者は決して多くはなく、簿記上位級の取得者はその実務能力を証明できる数少ないものとなります。

「企業の健康診断書である財務諸表を読み解く。」
1年次で学んだ簿記の知識を活用して、企業の健康診断書である財務諸表(P/L、B/S)から収益性(無駄なく稼いでいるか)・安全性(倒産の危険はないか)・成長性(大きくなっていくだろうか)を読み解きます。どこが悪くてもうけが低下しているのか、他の企業と比べてなぜ儲けが少ないのか、これから毎年利益を大きくするにはどうしたらいいのかなど、企業の悪いところを数字で確認して改善につなげていきます。財務諸表を読み解く力は、ビジネスにおいて必須のスキル。新しく学ぶことは「分析手法」だけ。企業の健康診断書(財務諸表)の分析結果を経営者に対して細かく説明し、改善を促します。簿記の知識を企業の成長につなげるとても重要なスキルとなります。

「自分の人生設計(ライフプラン)がみえてくる。」
人には人生でかなえたい夢や目標があります。このような将来の「ライフイベント」の計画を「ライフプラン」といいます。ライフプランを実行するために必要となるのが「お金」!お金についての知識はビジネス、個人の生活を問わず知らないと損をすることが沢山あります。たとえば貯蓄や保険または税金など、考えると面倒くさいことだらけ。「老後に2000万円必要」などと叫ばれていましたが、なぜ必要なのかは人それぞれ家族構成や住んでいる環境で大きく変わります。どうすれば自分のライフプランに必要な「お金」を無理・無駄・ムラなく集めることが出来るのかを考えなければなりません。今描いている夢や目標を実現するために、若い今だからこそライフプランを立てて計画を実行していきましょう。

プロに訊く! 税理士の仕事

鈴木 秀幸 様

鈴木秀幸税理士事務所所長。(株)日本BIGネットワーク群馬代表取締役社長。
52歳で地元の銀行を退職し、税理士事務所を開業した異色の経歴の持ち主。
開業以来16年、経営計画の策定指導、M&A仲介事業、MAS監査、地元中小企業経営者のアドバイザーとして活躍中。「税理士はもっと中小企業の経営に深く関わるべきだ」という考えを持つ鈴木先生の事務所には本校の卒業生も勤務している。

経営者の悩みを聞いて経営をサポートする際のポイント

例えば、経費削減で「電気代を減らしましょう」と提案するのはNGで、家賃を減らすことを考えたほうがいいという話をします。電気代は、土日などの休業日は基本料金以外かかりません。ところが、家賃は土日でもかかります。つまり、経費削減は「無駄にかかる費用」から手がけていくものだということです。このような話から経営者との信頼関係も築けるようになり、お客様の経営も改善されます。企業経営には資金調達が必要不可欠ですから、こうしたアドバイスで、すべてがうまく回るようになるのです。

未来会計で中小企業経営者の夢を実現する

未来会計とは中期経営計画を通して、先見経営と先行管理で未来を想定し、そこから逆算していくというものです。未来からの逆算ですから、目標を立ててそこに突き進んでいくという前向きな原動力が生まれます。大切なことは目標に日付をきちんと入れること。そして着地点を明確にすること。そうすれば必ず夢は実現できると。税理士の仕事を駅伝で考えると経営者がランナー、税理士はコーチということになります。「いつも経営者の側にいて、悩みを聞き相談に乗ってあげられるのは税理士をおいて他にない。」そんな想いでお客様の企業経営を強力にサポートしています。