諏訪 飛翠さん

生まれ育った
伊勢崎市を守る消防士に

退路を断って短期決戦!
同じ志の仲間と共に
全力で駆け抜けた1年。

H.Sさん

伊勢崎商業高等学校出身
警察官・消防士コース1年制

2006年10月生まれ。蠍座・O型。小2から高校までサッカー一筋。『頼まれごとは試されごと』が信条で、高校時代は部長として大人数をまとめ総体ベスト4となった。好物は唐揚げで、特に母の作った唐揚げが大好きだという孝行息子。

公務員を志すようになったきっかけは何ですか?

高校時代の公務員ガイダンスで消防の仕事に興味を持ち調べているとき、偶然火災現場での救助活動を目にしました。人命救助の最前線で活躍する消防士の姿に触れ、「自分もこうなりたい」と強く感じるようになりました。そして、高校時に採用試験に挑戦しましたが、不合格となり、その悔しさを糧に、短期で目標を達成するため1年制コースに入りました。

群馬法科ではどのような取り組みをしましたか?

「1年で勝負する」と自分を追い込む覚悟で入学したので、勉強に力を入れました。正直、勉強は苦手でしたが、先生方の授業は面白くてわかりやすいので頑張ることができました。授業に集中して、放課後はわからない問題を先生や友人に聞いて理解を深めました。高校時代とは違ってクラスメイトも同じ夢を持つ人ばかりなので、一緒に勉強したり問題を出し合ったりしながら高め合っていける環境が良かったです。心配だった面接も最初は全然ダメでしたが、先生方のアドバイスを受けながら志望先について調べたり、自己分析で自分をしっかり深堀したりしていくことで自信を持って話すことができるようになりました。休み返上で何度も繰り返し練習に付き合ってくださった担任の先生に非常に感謝しています。

加藤 豪さん

学生生活で印象に残っていることはありますか?

特に学生消防団の活動が印象に残っています。実際に消防本部を訪れ、体験でホースを持たせてもらったり、出初式を見学させていただいたりしました。消防士の方々の背中を間近で見て直接話を聞き、仕事のやりがいを教えてもらったことで、絶対に消防士になるという気持ちが高まりました。

今後の抱負をお聞かせください

まずは地元である伊勢崎市で消防士として働けることに喜びを感じています。地元への感謝の気持ちを常に持ちながら、市民の皆様に安心安全を届けられる一人前の消防士になりたいです。そのために当たり前のことを当たり前にやり続けることを徹底し、地道な努力を怠らず、1人でも多くの人々を助けていきたいです。

加藤 豪さん
受験生の皆さんへのメッセージ

自分の夢を叶えるための勉強の場なので、実際に足を運んで環境や雰囲気を知った方が良いと思います。初心を忘れず強い気持ちで頑張ることは大切ですが、自分はスタートダッシュしすぎてしまった部分もあったと感じるので、ペース配分を考えて自分に合った勉強法を見つけてください。