緊急事態宣言延長に伴う、9月18日のオープンキャンパス実施について | 中央動物看護専門学校

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お知らせ

緊急事態宣言延長に伴う、9月18日のオープンキャンパス実施について

お知らせ

群馬県を対象とした緊急事態宣言が9月30日(木)まで延長されましたが、9月18日(土)のオープンキャンパスは予定通り開催いたします。
昨年から今年にかけて、専門学校を見学する機会が限られたことを踏まえ、「進路選択のための情報収集をする機会」「参加者の安全確保」を考慮し、慎重に協議を行った結果、開催を決定いたしました。
参加されるみなさまには、以下の事項について、ご協力いただきますようお願い申し上げます。

新型コロナウイルス感染拡大防止への対応について

【オープンキャンパスに参加されるみなさまへの感染症予防対策のお願い】

●発熱(37.0℃以上)など体調に不安のある方は参加を控えるなど、ご配慮くださいますようお願いいたします。
●会場内でのマスク着用など各自で感染予防対策をお願いいたします。
●入館時に検温、手指のアルコール消毒をお願いいたします。また、受付場所等では、ソーシャルディスタンスを意識した行動をお願いいたします。検温の際に、37.0℃以上の発熱症状がある場合は、参加をお控えいただきます。
保護者様につきましては、付き添いであっても参加をご遠慮いただく場合がありますので、予めご了承ください。

【オープンキャンパスに携わる教職員・学生の感染症予防対策について】

●対応する教職員・学生は十分に感染予防対策を行います。
●教職員・学生は全員、入館時に検温を行い、37.0℃以上の発熱症状のある者は運営に携わらないようにいたします。
●教職員・学生は常にマスクを着用して対応させていただきます。
●教室等は可能な限り、扉・窓を開放し、室内の換気に努めます。
●集合会場・体験実習教室は、室内定員の1/2に限定するなど、「密集」「密接」「密閉」を避け実施いたします。
※上記以外にも、中央動物看護専門学校では、当日の内容に応じた感染予防対策を講じていきます。


以上、ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。
尚、今後の新型コロナウイルス感染拡大状況によっては上記内容を変更することがありますので、ご承知おきください。

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