「中央情報大学校 × 株式会社ジーシーシー」 ２者間教育連携を締結！
2024年1月16日、中央情報大学校と株式会社ジーシーシーは、情報通信技術分野における職業教育に関し、教育連携を結びました。
今回の締結により、本校のデュアルテクニカルセンター（以下、DTC）内に株式会社ジーシーシーの開発拠点が設置され、学校教育と並行して実務を学ぶことができる『日本版デュアルシステム』が実施されます。
DTCとは、学生と企業をつなぐ架け橋として、学校教育とインターンシップ（職場教育）を両立させ、「学びながら働く、働きながら学ぶ」といった職業教育のデュアルシステムを実行する機関です。
このたびの連携により、学生たちは本物の実務でしか得ることができない技術と経験を身につけ、システム開発業務を通じて実践力を向上させることが可能となりました。
実稼働して新たなチャレンジができるようになるのがとても楽しみです！
また、今回の内容は株式会社ジーシーシー様のサイトでも取り上げられています↓
https://www.gcc.co.jp/news/4671/
1965年（昭和40年）、「地方公共団体の行政効率向上による地域社会への貢献」を事業目的として創業。半世紀以上にわたり地方公共団体のIT化に向き合い、全国に先駆けて「統合データベースによる自治体ERPシステム」や「自治体向けクラウドサービス」の提供を開始し、高い評価を得ている。最新のテクノロジーと行政事務への深いノウハウを用いて、ITを通じた地域社会への貢献を続けている。
↓上毛新聞 ２０２４年１月１７日（水）社会ページ１８面
中央情報大学校は、群馬県高崎市 高崎駅から徒歩3分の好立地にある専門学校です。
情報、デザイン、電気通信の分野に関係する様々なイベントを行っています。
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