アグリテック実習
施設栽培や屋内の栽培においてICTを駆使し効果的な栽培や運用方法を習得します。
修学支援対象学科
学科の特長
食と農をテクノロジーで発展させる!
SPECIALIST
農業生産
01
SPECIALIST
農業資材メーカー
02
SPECIALIST
ドローン
オペレーター
03
SPECIALIST
食品メーカー
04
SPECIALIST
食品流通
05
アグリ・フードテック学科では、農業・食品・テクノロジーを融合させた“次世代の食と農”を学びます。
ドローンやICTを活用して行うスマート農業、食の安全を確実なものとする品質管理、食品の企画・販売・流通のしくみ、
さらには食品ロスを始めとする諸課題を解決するためのAI活用やデータ分析まで幅広く実践的に習得。
3専攻制で将来の進路に合わせた学びができ、各分野で役立つ資格取得も可能です。環境や地域、食の未来に関わる仕事をめざす人材を育成します。
農業×テクノロジーで
未来の食を支える力を習得
食品の品質や衛生を守る
専門知識と資格を身につける
商品企画から販売まで、
フードビジネスを実践的に学ぶ
コース紹介
AGRI FOOD
AGRI FOOD
ゼロから農業分野の知識を習得!
連携農場で生産現場の課題をテクノロジーで解決!
食料生産現場が抱える高齢化や後継者不足、耕作放棄地などの課題を、AI、IoT、ドローンといった最新のテクノロジーで解決します。効率的な農業生産スキルや、施設栽培、水耕栽培による環境に左右されない安定供給の技術を習得し、未来の食を支える人材を育成します。
PICK UP CURRICULUM
必修科目
アグリテック実習
施設栽培や屋内の栽培においてICTを駆使し効果的な栽培や運用方法を習得します。
選択推奨科目
ドローン実習
農業におけるドローン利用の基礎から実践までを学習し、免許取得を目指します。
農業生産
土づくりや栽培管理、収穫、出荷までの一連の農作業を行い、環境や市場のニーズに対応した高品質な農産物を安定的に生産する職業です。
農業資材メーカー
農業用の肥料・農薬・ビニールハウス・灌水設備などの資材を開発・製造・販売し、生産者の課題を解決する製品や技術を提供する仕事です。
農業機械メーカー
トラクターや収穫機などの農業機械を設計・製造・販売し、ICTや自動化技術も活用しながら、生産現場の省力化や効率向上に貢献する職業です。
ドローンオペレーター
空撮用ドローンによる作物の生育状況や獣害の監視、農業用ドローンによる農薬・肥料散布などを行い、精密農業やスマート農業を実現する技術者です。
※その他多数
FOOD SCIENCE
FOOD SCIENCE
食の安全をテクノロジーで守る!
食品ロスをはじめとする諸課題を
AIやデータ分析により解決!
必修科目の食の安全を中心に、食のバリューチェーンを意識した衛生・安全について深く学習します。さらに品質管理やデータサイエンスの基礎も学ぶことで、実務に活用できる技術をゼロから身につけ、テクノロジーを最大限に活用できる人材を目指します。
必修科目
食の安全
食品衛生・食品の安全性確保に関する制度や、具体的な食品汚染と健康への影響について学習します。
選択推奨科目
生成AI入門
生成AIの基礎から実践までを実習を通して、実務に活かせる様々な視点から学習します。
食品メーカー(品質管理)
製造された食品の品質や安全性、表示内容などを厳しくチェックし、消費者に安心・安全な製品を届けるための検査・管理を行う仕事です。
食品流通
食品を衛生的かつ効率的に輸送・保管するために、温度管理や在庫管理、配送計画を立て、流通全体の最適化を図る物流・管理の仕事です。
食品関連ソリューション
食品業界の製造・販売・管理の現場に対し、IT導入や工程改善、データ分析などのソリューションを提供し、業務効率化や経営支援を行う職業です。
※その他多数
FOOD BUSINESS
FOOD BUSINESS
食品業界の「次なるトレンド」を創り上げる
企画・マーケティング・制作のプロフェッショナル!
世の中にまだ存在しない「自分で開発した新しい商品」を生み出し、どのようにプロデュースすればよいか、実店舗を通して実際に販売するまでを実践的に学習します。また商品の開発だけでなく、SNSでの発信における効果的アプローチも合わせて身につけることで「食品業界にとって欠かせない人材」を目指します。
必修科目
食品流通論
農産物や加工食品の生産~消費、市場・価格形成、多様な販売チャネルを学習します。
選択推奨科目
商品開発
実店舗で販売されるメニューなどを企業と連携して、実際に開発を行います。
食品メーカー(マーケティング)
市場調査をもとに消費者のニーズを分析し、新商品の企画やパッケージデザイン、販売戦略を立案するなど、ヒット商品づくりを担う仕事です。
食品小売
スーパーマーケットや専門店で、流行とニーズに合わせた商品仕入れ、売場づくり、販売促進を行い、消費者にとって価値ある購買体験を提供します。
飲食サービス
飲食店における調理や接客、店舗の運営・スタッフ管理を通じて、お客様に安心と満足を提供し、フードサービスの価値を高める仕事です。
食品卸売
食品メーカーから商品を仕入れ、小売店や飲食店に安定供給する流通の中核を担います。営業力や商品知識、物流管理のスキルが求められます。
※その他多数
スペシャル共同学習
スペシャル共同学習
労働者不足、食品ロス、食品の安全性確保— 農業・食品産業が抱える課題を、最先端の技術で解決する。
2026年4月、中央農業大学校と中央情報大学校が統合し、「アグリ・フードテック学科」が誕生しました!
現代の農業・食品産業はテクノロジーと密接に関わり、ICT活用による効率化や品質向上が不可欠となっています。一方で、現場では最新技術を扱える人材の不足に加え、後継者難や労働力不足、食品ロス、物流の最適化、安全性の確保といった多くの課題に直面しています。
これらの課題を解決し、持続可能な発展を遂げるためには、ICTスキルを持ちX-Tech(クロステック※)に対応できる人材が欠かせません。そこで本校は、中央農業大学校と中央情報大学校を統合し、新たに「アグリ・フードテック学科」を設置します。
本学科では、農業・食品産業とICTを融合した多彩なカリキュラムを展開し、フードテック、アグリテック、フードサイエンス、フードビジネスに特化した次世代の人材を育成します。長年の学校運営ノウハウと多彩な講師陣を活かし、ICT教育の質と環境をさらに充実させていきます。
また、産業界との連携を強化した実学を通じて、技術革新や実践的スキルを習得。挑戦する心と豊かな人間性を兼ね備え、ICT活用能力で変化する社会に即応できる人材を養成する「中央情報大学校」へと進化を遂げます。
※X-Tech(クロステック):既存の業界のビジネスとAIやビックデータ、IoTなどのICTを結びつけて生まれた新たな製品やサービス、取り組みなど。
開発実績
枝豆自動選別機の開発

学生が農業ICTの一環として、最先端のAI技術を駆使し、枝豆の良品・不良品を瞬時に見分ける自動選別機を開発。画像処理アルゴリズムの構築から機械の設計・検証までを全て行い、農業の現場に革新をもたらす成果を実現しました。
「見える」野菜直売所をつくるAIシステム

学生が開発したのは、AIを活用して野菜直売所の在庫をリアルタイムで管理できるシステム。農家は効率的に商品を補充でき、購入者もスマートに買い物が可能に。地域の農産物流通に大きな変化をもたらす、実践力あふれるプロジェクトです。
オリジナル商品ブランド開発

学生が生産に携わった野菜を使用し、加工から販売促進まで6次産業化を踏まえて開発したオリジナル商品ブランド「はたち(20歳)シリーズ」。干し芋やみそ漬けなど多くの商品を世にリリースしました。
GGCとの新メニュー共同開発

㈱GGCと連携し、ハンバーグの期間限定メニューを開発。学生自ら考案したアイデアを基に、試作改良を繰り返して実際に提供されるメニューへと昇華させます。これまで10年間にわたり25回の開発を行いました。
卒業生メッセージ
作物を育てる喜びを、
次は支える側から
確かな提案力で
お客様の笑顔と信頼を繋ぐ!
私が農業関連業界を目指したきっかけは、祖父母の家庭菜園を手伝った経験です。幼い頃から水やりや除草、収穫作業を通して作物を育てる大変さとやりがいを学びました。天候や害虫の影響で思うように育たないこともありましたが、工夫を重ねることで収穫につながった経験から、農業には十分な知識と農機具や資材が欠かせないことを実感しました。また、同じ作業でも使用する農機具や資材の種類によって作業効率や成果が大きく変わることを知り、農業生産の現場を支える業界に強い関心を持つようになりました。
今後は、農業や家庭菜園に取り組むお客様の立場になって現場の悩みや課題に寄り添った商品提案ができる人材になる事を目標としています。日々の接客や売場づくりを通して知識と経験を積み重ね、地域の農業と暮らしを支える存在としてお客様や地域の方から信頼を獲得できるよう努めていきたいと考えています。
ホームセンター
株式会社コメリ
内定
深井 寛人さん
専門学校中央農業大学校
アグリビジネス学科
スマート農業専攻 ※
(長野県丸子修学館高等学校出身)
※2025年度現在「中央農業大学校」
在籍の学生です。
ホームセンター
株式会社コメリ
内定
深井 寛人さん
専門学校中央農業大学校
アグリビジネス学科
スマート農業専攻 ※
(長野県丸子修学館高等学校出身)
※2025年度現在「中央農業大学校」
在籍の学生です。