
4月22日。前橋のJAちびっこ広場で
群馬ラブラドールレトリーバークラブ展が開かれました。
イギリスからフィオナ・ブラッドンさんという審査員を招いて行われたこの単独展。
私はスチュアードの言葉を審査員に伝える通訳のお手伝いをさせていただきました。
まずはクラスの名前と出陳頭数、ベスト~を何頭選んでほしいのかを伝えます。
ラブたちがリングで整列すると、一頭ずつ触診が行われますが、
その際に年齢(月齢)をブラッドンさんがたずねたりした時に、
それをハンドラーに伝えるのも仕事のひとつです。
触診がすむと、トライアングル、アップ&ダウン(直線の往復)といったかたちで
犬の歩様をチェックする段階に入りますが、ここでもブラッドンさんの指示を受けて、
ハンドラーにどうしてほしいかを伝えます。
審査が終わると、入賞者にはロゼッタやリボンが手渡されます。
その後で1席~3席に入った犬たちについてのコメントを
審査員がシートに記入してすべては終了という流れです。
当日は小雨が降る肌寒い日でしたが、
全国から百等以上の選りすぐりのラブラドールが集まり、盛会でした。
今回はラブラドールの原産国であるイギリスの審査員が、
犬のどの点に注目しているかがわかるよい機会でした。
ただ顔立ちがよいというだけでなく、健全な構成から生まれる良い動き、
またラブラドールらしさのチェックをふくめた犬の気質まで
ブラッドンさんは確認されているということを知りました。
下田尾


































