高崎市文化会館で本校恒例の行事である「TBM HAIR&MAKE
SUMMER LIVE 2011」が
8月6日に開催されました。高崎ビューティモード専門学校の教育方針は、
人を大切にする「ファミリー教育」と「教師の魅せる授業&技術力」です。
主役は、高校卒業してTBMに入学後、3ヶ月の1年生達です。
今年の演題は『幻-幻蝶&幻者』で、『人間として不可能的動作を光と音で舞い、
美化表現』しました。ステージは、2部構成となっており第1部は「十二単」、
第2部は6つの演題を皆様に、ご観賞いただきました。心より「満員御礼申し上げます」
本校の萩原静子副校長が総合プロデュースし、学生達が、自己表現力を身に付けて
更にグレードアップを目指して毎年伝統行事の一環として『公演』を行っております。
今年は姉妹校提携をしているイギリスのチェスターフィールドカレッジから留学生が来日しており、
「幻雷」のステージに参加しています。本校の学生達は、この日の舞台に向けて、
イメージトレーニングで学び得た美容総合技術≪ヘア・メイク・ネイル・エステ≫を始めとして、
手作りのデザイン衣装から着付け技術の成果をご来場の皆様方にご披露したく、
職員並びに学生達は特訓してまいりました。
すべての学生たちが一丸となり先生方のサポートに支えられて、ステージいっぱいに
力強く表現します。衣装は、萩原静子副校長がモデル学生達一人ひとりのサイズ・
個性に合わせて創作和洋の舞台衣装を作成しました。
観客の皆様に、感激と感動を心に響かせたいという気持ちで毎日の練習に励みました。
『学生達は舞台の表で緊張の汗を流し、舞台の裏で達成感の涙を流す。』
特に高校生の皆様方には、是非「自分もやってみたい」「ステージに立ってみたい」
という意欲を感じて頂けますようにTBM全員で頑張りました。
PROGRAM
Ⅰ部
Stage 幻単《Gentan》 800年の伝統 宮廷のご盛装
≪げんたん≫ 十二単(じゅうにひとえ)・束帯(そくたい)のお服上げをご覧いただきます。
衣紋を奉仕する者を「前衣紋者(まええもんじゃ)・後衣紋者(うしろえもんじゃ)」と言い、
高崎ビューティモード専門学校教師 松村 加代が、前衣紋者を勤めます。
十二単(じゅうにひとえ)・束帯(そくたい)とは?
の節句のひなまつりで飾られている、おだいり様やおひな様、そして昔話のなかから
竹取物語に出てくる"かぐや姫"が着ている衣服です。
いざ、雅な王朝装束の世界へとタイムスリップ!
Ⅱ部
Stage1 幻蝶《Genchou》 オープニングレディー
≪げんちょう≫「ステージの成功」を願いオープニングを飾る舞姫達が舞台を華やかに彩ります。
Stage2 花幻《Kagen》 デビュタント&ウェディングショー
≪かげん≫ 煌(きら)びやかなウェディングドレスとヨーロッパの伝統舞踏会「デビュタント」を
演出します。音楽の流れと共に、ドレスのしなやかな動きがステージ上を気品高く舞います。

Stage3 彩幻《SaiGen》 メイク&ファッションショー
≪さいげん≫ ファンタジックな特殊アートのメイキャップ技術(メイク・ヘアデザイン・ネイル)など、
日頃の学習成果とトータルデザイン技術をご披露して、ご来場の皆様を別世界に誘います。
モデル達の鮮やかな彩(いろ)に包まれたウォーキングも見どころです。
Stage4 幻舞《Genbu》 創作着物ファッションショー
≪げんぶ≫ 日本の伝統衣装「振袖」をTBM独自にアレンジして披露します。
モデル達が初めて舞う日本舞踊と帯結びのデザインにも注目して下さい。
Stage5 幻雷《Genrai》 カット&ファッションショー
≪げんらい≫ トップスタイリストを目指す国際美容師学科3年生達が、シザースの動きと共に
髪を天空に散らすカットテクニックと、「イギリス・チェスターフィールド大学」留学生達との
クールスタイルウォーキングも披露します。

Stage6 幻者《Genjya》 古典衣装リフォーム・ファッションショー
≪げんじゃ≫ 去り行く人の影を追い現実とまぼろしの時空間を行きかう人を幻者という。
無情の風に吹かれ留まるところを探す幻者達は、天空より此の地に舞い降りた。
日本の武術"空手"を進化させ、無常を形にして舞う姿が勇ましいダンスショーです。
