卒業生の声

#1
総合病院 歯科口腔外科
歯科の分野から命を救う仕事。
とてもやりがいがあります。

 桐生厚生総合病院 歯科口腔外科勤務

石原 梨映 さん
2016年卒業・桐生南高校出身

CISならではのカリキュラムで午後の時間を有意義に使えた。

医療系の仕事で手に職をつけたいと、歯科衛生士を目指しました。CISのカリキュラムは午後の時間を有意義に使えるので、在学中は3年間、歯科医院でアルバイトをしました。その経験は今の仕事に活かされています。

日々勉強が必要だけど、やりがいも大きい。

総合病院を選んだのは、歯科の分野から命を救う仕事に就きたいと思ったから。実際、口腔ケアで、肺炎などを改善・予防できるんです。

仕事は、歯科手術の介助や、外来での治療の介助、外来患者・病棟患者さんの口腔ケアなど。口腔外科で扱う患者さんは、一般の歯科医院では対応できない症状の方ばかり。全身疾患のある患者さんへの治療や処置が多いので、歯科だけでなく医科的な専門用語なども覚える必要があります。日々勉強が必要ですが、その分スキルアップできるので、やりがいも大きいですよ。

特に、全身麻酔下の手術は、総合病院ならではの業務です。執刀する先生方や麻酔科医、看護師、リハビリ担当者などとチームを組んで働きます。歯科衛生士は執刀医のすぐ横で介助するとても重要な役割。責任があり緊張しますが、回復された患者さんに接すると、心からよかったと思えますね。

認定歯科衛生士を目指して。

昨年は学会で症例発表して、今その論文をまとめています。「摂食嚥下」に興味があるので、研修会などに参加して単位を取り、その分野の認定歯科衛生士を目指しています。

OFF TIME

旅行が大好き。昨年は夏休みに、友だちとヨーロッパ旅行に出かけました。ユーロスターに乗って、パリとロンドンを旅しました。

#2
予防歯科
患者さんのお口の状態が、
改善されていくのがうれしい!

 ヒデ・デンタルクリニック勤務

新井 友香里 さん
2013年卒業・館林女子高校出身

歯科助手経験のある母に勧められて。

歯科衛生士を目指したのは、歯科助手として働いていた母に、国家資格だし、ずっと続けられる職業だからと勧められたからです。

診療補助、予防処置、ブラッシング指導などをやっていますが、特に予防処置は歯科衛生士の大切な仕事だと思います。処置をして患者さんのお口の中の状態が良くなっていくのを見ると、とてもやりがいを感じますね。

親身な指導で希望の職場に就職できた。

在校中は歯科医院でアルバイトしながら通学しました。そこでいろいろ経験させていただいていた為、学校での実習は手順が頭に入っていてスムーズにできました。

一番の思い出は、1年生のときの研修旅行。ライオンの歯磨き工場を見学して、翌日はディズニーランドへ行きました。すっごく楽しかったですよ。

就職に関しても先生たちが親身に相談に乗ってくれました。私は新規に開業する医院を探していて、その情報もいち早く教えてもらい、まだ建物もできていない時期でしたが、面接を受けて採用になりました。

目標は歯周病認定衛生士。

今は1歳半の子どもを保育園に預けて9時から5時まで働いています。出産後は1年間育休を取って復帰しました。子育てと両立できる点も良い職業だと思いますよ。歯周病認定歯科衛生士の資格を取って、歯周病の予防に力を入れるのが目標です。

OFF TIME

スタッフにはお子さんのいる人も多いです。お休みの日は、子どもと一緒に近くの公園に出かけて遊びます。疲れていても、子どもの笑顔を見るとリフレッシュできますね。

#3
小児歯科
泣いて入ってきたお子さんも、
帰る頃には笑顔でバイバイ。

 尾島デンタルクリニック勤務

岡田 美和 さん
2015年卒業・太田市立商業高校出身

資格は強み。歯科衛生士は私の天職です。

子どもが幼稚園の年長になり、いざ働きに出ようと思ったら、何の資格もない私には、なかなかいい就職先が見つからなかったんです。そこで、まず資格を取ろうとCISへの入学を決めました。歯科衛生士は国家資格で、人の役に立てて長く続けられる仕事だと思ったからです。

年下の同級生からはママと呼ばれ、仲良く接してもらいました。ボーリング大会や学園祭が特に楽しかったですね。

子育てしながらの資格取得は大変でしたが、わかるまで先生方が丁寧に指導してくださり、おかげで一生ものの資格が取れました。今ではこの仕事が天職だと思っています。

お子さんやお母さんにお口のケアの大切さを伝えます。

当院にはキッズスペースがあったり、アニメを見せながらの治療もできたりと、お子さんが怖がらずに治療やケアを受けられるような工夫がたくさんあります。

お子さんやお母さんに、タブレットなどを使ってわかりやすく、お口のケアの大切さや正しい歯磨きの仕方を指導しています。

口腔ケア教室で講演することも。

スタッフは約30人。訪問ケアにも力を入れていて、医師と歯科衛生士・助手のチームで、施設やご自宅に訪問します。施設の口腔ケア教室で講演することもあります。

職場に外部講師を招いての勉強会もあり、常に新しい知識や技術を学んで成長できることもうれしいですね。

OFF TIME

お休みの日は、趣味の陶芸にいそしむことも。自分で作ったカップで飲むコーヒーの味は、格別です!

#4
一般歯科
むし歯や歯周病の治療・予防など、
歯科衛生士を実感する毎日です。

 とき崎歯科医院勤務

鴇崎 広実さん
2017年卒業・国学院大学栃木短期大学出身

資格を取って助手から衛生士に。

短大を卒業後、実家の歯科医院で助手として働いていました。でも、助手ではできることが限られるので、資格を取りたいなと思っていたところ、産休を取っていた衛生士さんが復帰するということで、学校に通う時間が取れることになり、今しかない!と決意しました。

CISを選んだのは、資料を取り寄せた中で、午後が空くカリキュラムが魅力だったから。主婦や働きながら資格を取りたい人には、とても良いカリキュラムだと思います。

医療の勉強は難しいかなと不安もありましたが、先生方が一人一人しっかりサポートしてくださったので、不安なく過ごせましたね。

できることが増えて、モチベーションも上がります。

資格を取ったことで、診療補助はもちろん、助手の時にはできなかったスケーリングやPTC、補綴物の調整なども行えるようになりました。痛くならないと来なかった患者さんがお口の健康に関心を持ってくれるようになり、定期検診などで状態が改善されていくのを見ると、やりがいを感じます。この患者さんのために、他に何ができるだろうとモチベーションも上がりますね。

予防歯科をもっと勉強したい。

これからは、老人ホームなど施設の口腔ケアで、ますます衛生士が必要になってくるので、予防歯科をもっと勉強したいですね。

お口の中の健康に関心を持ってもらい、気軽に歯医者さんに来ていただけるような環境づくりに貢献できればと思います。

OFF TIME

ドライブが大好き。高校のときの仲のいい先輩たちが遠くに住んでいるので、ドライブがてら遠出して、会いに行くこともありますよ。