SOCIETY夢のつづき

Yurina Shimatani

[インタビュー]

島谷 友梨菜さん

医療福祉秘書学科 医療福祉秘書専攻2年 高崎商業高等学校出身

[プロフィール]

1999年6月10日生まれ。B型
無口だけど娘に弱い父と、とにかく自分のことを聞きたがる母、そして10歳上と7歳上の兄2人の5人家族。末っ子の女の子として甘やかされて育ち、わがままな性格?と言われているが自分では全く意識していない。趣味はYouTubeでメイクの動画を見ることと音楽鑑賞。好きな音楽のジャンルは、雑食とのこと。

私の“夢”ストーリー

保育園
アイドル
小学校
ファッションデザイナー
中学校から高校
ブライダル関係
高校
医療事務・診療情報管理士

私はブライダル関係の仕事に興味があって、まず高校の担任の先生に相談しました。相談する中でブライダルの仕事はやりがいのある仕事だけど、お客様とのやり取り等で忙しいことも実感し、まずは「人の幸せ祝うより自分の幸せ祝え」の言葉の通りにほかの仕事を探し始めました。実は母が医療事務の資格を持っていて「医療事務は楽しいよ」と勧められていたんです。そんな時に高校で行われたガイダンスで中央情報経理専門学校に医療福祉秘書学科があることを知り、中央情報は医療事務の資格だけではなく、その先の診療情報管理士資格を取得できることも知って受験を決意しました。ちょうど母の友人の娘さんが中央情報の卒業生で、2年で卒業せずに「3年目(診療情報管理士専攻)に進学すれば良かった」と話していたと聞いたことと、両親から仕事をするなら「資格を持っているといい」言われていたこともあって、今では診療情報管理士を目指し3年目に進学することを決めました。他の専門学校にも比較のために見学に行きましたが、先生と学生の距離が近く安心して勉強できる中央情報経理専門学校が初めから第一希望でした。

Remi Tajima

[インタビュー]

田島 玲実さん

医療福祉秘書学科 医療福祉秘書専攻2年 高崎商業高等学校出身

[プロフィール]

1999年12月29日生まれ。A型
周りの空気を読むことができる性格で、家では家族間の潤滑油的存在。1歳上の姉と3歳下の弟がおり、3人兄弟の真ん中としての存在と役割を良く理解している。持ち前の笑顔と雰囲気は、とにかく平和主義な彼女の性格から来るのかもしれない。趣味はテレビをみること。

私の“夢”ストーリー

幼稚園
お花屋さん
小学校
ケーキ屋さん
中学校
パン屋さん→保育士(母が保育士)
高校
医療事務

保育士の母の影響で保育士になろうと思っていましたが、高校に入ってから医療事務をしている叔母の影響で医療事務にも興味を持ちました。叔母から「医療事務は女性に優しい職業」と聞き、患者さまのために働ける、やりがいのある仕事だとわかり、医療事務を目指そうと思いました。中央情報経理専門学校では「診療情報管理士」を目指すこともできますし、3年目(診療情報管理士専攻)に進むか2年間で就職するかを、入学してから1年生の病院実習後に決定することができる点に魅力を感じ、中央情報経理専門学校に入学することを決めました。今は診療情報管理士を絶対に取得して県外へ就職したいなと思っているんです。場所は東京よりも神奈川県の横浜あたりにある大規模病院に就職したいかな?意外と小心者なんですよ(笑)。そのために学生のうちにたくさん勉強して、検定合格はもちろんですが、知識と共に視野も広げていきたいと思います!

これからどんな学生生活を過ごし、どんな人になりたい?

小学校時代から高校入学まで

島谷

小学校時代は進研ゼミを溜めていてママに注意される日々でしたね(笑)
中学校に入り、1年生の期末試験から本気を出してがんばった。どうしても前期の高校入試で合格したかったのでテストの成績を上げたかったんです。塾には通わず進研ゼミを使い自分のペースで勉強に取り組みました。簿記の知識があると将来役に立つかなと思い、簿記の検定を取得できる高崎商業を受験、見事前期で合格しました!

田島

私も小学校時代から進研ゼミ(笑)。赤ペン先生だけは送っていたけど、中学校では部活(ソフトテニス)が忙しくなって朝も晩も練習、練習。勉強は二の次となってしまい、中2の夏からは友達の勧めで早稲田ゼミへ行きました。将来の夢はまだはっきりしていなかったけど、高崎商業なら将来、就職でも進学(専門学校・大学)でも幅広い選択肢があると思って受験しました。見事に私も前期合格できました!

高校時代に頑張ったこと

島谷

簿記系のコースだったので、日商簿記の合格を目指して猛勉強していました。出題傾向が毎回違うので苦戦して・・・。5、6回受験したけど合格できませんでした。でも、検定取得も高崎商業に入学した目的だったので、あきらめずにがんばりました。そのかいあって全商1級を3種目合格できました。

田島

日商簿記は難しいもんね(汗)。私は情報系のコースだったからITパスポート試験に2回チャレンジしました。残念ながら合格できなかったけど、全商のプログラミング・情報処理1級は取得できました。ITパスポートが取得できず悔しかったけど、色々な検定を受験する中で、資格取得の大切さに気付けたような気がします。

進路決定まで

島谷
&
田島

私たちは、部活が終わった高校3年の夏休みに県内の専門学校と短大を比較して中央情報経理に進路を決めました。オープンキャンパスに参加することで、自分の目で雰囲気や授業内容を確かめられ、さらに先生方や在校生の感じも良かったので進路先として決めるのに不安を感じることはありませんでした。他の学校を見てから再度自分が志望する学校のオープンキャンパスに参加すると、改めて志望校の良さに気付くこともできます!進学に対する不安な気持ちは自分が行動することで解決できると思いますよ。迷ったり、自分が何をしたいのか何をすべきなのか、何が何だか分からなくなったら、中央情報経理のオープンキャンパスに来てみてください。明るく楽しい学校なので不安な気持ちが解消されると思います。そして、医療事務を高校から勉強する人はまずいないので、クラス全員のスタートが一緒なので安心ですよ♪

二人の出会いはデコボココンビ?

島谷さん、田島さんは共にバトミントン部に所属。高校2年の時にペアを組んで以来、ずっと仲良し。身長差があるので周囲から「デコボココンビ」と呼ばれていたとのこと。休みの日は一緒にスタバ・マック・カラオケ店などによく出没。今でも心はJK。ただ話しているだけで楽しい時間があっという間に…。カラオケも好みの歌が似ており、田島さんは「友梨菜の歌声がかわいいから好き」と島谷さんをベタ褒め。服の好みも似ているようです。

田島

友梨菜は真面目だと思う。高校の時は、仲の良いグループのまとめ役にもなっていたし、ちゃんと友達のことを見れていると思う。

島谷

でも真面目さは悟られたくないと思っているんだよね(笑)
玲実はやさしいよね。そして、いつも周りを明るくする。クラスのみんなからもいじられて愛されていてうらやましいよ。何も考えてない時もあったり、話を聞いてない時もあるけど、いっつも楽しそう!

田島

友梨菜はいじる側だよね(笑)

アルバイトから学んだことは

田島

デニーズ(厨房)→マック→居酒屋
「就職」することを考えると、やっぱりアルバイト経験は必要じゃないかな。お金を稼ぐって、言葉では簡単に言えるけど、やってみないとその大変さが分からない。社会勉強にもなるし、私はアルバイトを通し、接客や笑顔も自然にできるようになりました。アルバイト先では、スタッフの方やお客様とのやりとりで敬語も使うし、ビジネスマナーも身に付きます。今では唯一の取り柄?で自信のあるのが“笑顔”です。お客様から「いつもニコニコしているね」って言われるようになって嬉しい!

島谷

カインズ→OPA(ステーキ)→母の会社の手伝い
玲実はホントに、いっつも笑ってる(笑)
私はOPA内のステーキ店で新規開店のオープニングスタッフとして約1年間アルバイトしました。オープニングから参加できたのが良い経験で、オープン前はしっかりと研修も受けさせていただきました。お冷の量を確認しながら接客することや、できるだけ音を立てないようにグラスやお皿をお客様の机に置けるように練習したり、目配り気配りができるようになったような気がします。中央情報の医療福祉秘書学科は授業完結カリキュラムで宿題もないし、放課後はアルバイトで自分磨きができて助かります!私もお客様に「笑顔がいいね」と言われると嬉しいけど、まだまだだなぁ~。

入学して

島谷
&
田島

新しい分野の勉強に、はじめはドキドキ。高校と違い90分授業も初めてで、不安もありました。通学初日は高校の時の友達3人でずっといて、他のクラスメイトに話しかける勇気がなかったんです。でも、その日に行われたオリエンテーションの中で、2人ペアで行う自己紹介をいろんな人として、お互いの名前や趣味、住んでいる所などを知ることができ、いつの間にか楽しんでいました。そして、4月の終わりにある「歩行ラリー」という行事では、自然と誰とでも話せるようになっていました。1年生が終わる今では、ほんとにみんな仲良し。初めは「陽キャ」と「陰キャ」と勝手に思い、自分で壁を作っていたんだと反省しています。専門ってみんな同じ目標を持つ仲間たちの集まりなんだよね(笑)

専門学校初めての検定

島谷
&
田島

最初に受験したのは医科医療事務管理士の検定でした。いきなりのメイン検定!
私たちは商業高校だったから、検定に慣れていたのかもしれないけど、それでも最初はテキストが何冊もあって、これからどうなるんだろう・・・とも思いました。担任の先生は、検定に直結する部分を自作プリントで効率よく教えてくれました。順を追って理解することができたから、いつの間にかスラスラ出来るようになりました。医療事務の検定は、他の検定試験と少し違って「テキスト等の持ち込みOK!」の検定だから、勉強の仕方も今までと少し違ったように思います。担任の先生の口癖は「完ぺきなノートと資料を作れば絶対に受かる。覚えようとするな、調べられるようになれ。」(笑)あと「授業完結。宿題なしがモットー」と言っていた通り、宿題はなかったですよ。夏休みも!
もちろん理解できなかったところや、検定前・テスト前は復習したけど、毎日夜遅くまで必死に・・・って感じではなかったです。無事に合格できて合格証を手にしたときは、嬉しかったのと同時に「取れちゃった」って感じでした。

担任の先生はどんな人

島谷
&
田島

やさし過ぎるくらいやさしい。40人のクラスを見ているのに一人ひとりのことを考えてくれていると思います。「何か質問ありますか?」と聞きやすい雰囲気を作ってくれてるし、自分がわからなくて質問した所は、どんなことでも答えてくれます。時々「それ、僕の宿題!」って言うこともあるけど(笑)入学当初から、初めて医療事務の勉強をする私たちの不安を取り除こうと、休憩時間の配慮や、マーカーペンを使った目で見て分かりやすい解説を授業でしてくれました。先生の口癖は「同じミスをしたら、2回目からは罪だ!」。間違えた理由を一緒に考えてくれ、次に間違えないようにするにはどうしたらいいかを的確にアドバイスしてくれます。同じ間違いでも、間違えた理由がそれぞれ違うってことを、例を挙げて説明してくれることもあって、ミスする前に気付ける授業でした。
先生の誕生日がちょうど研修旅行でディズニーに行った日だったので、ベイマックスのマグカップをプレゼントしました。先生の息子さんが気に入ってしまい、自分はほとんど使っていないそうです。

最初の医療事務実習はどうだった?※病院実習は1月中に、5日間実施

島谷

実習先:佐藤病院
実習先では、卒業生であり先輩でもある狩野愛里さんの活躍を見て、刺激を受けました。狩野さんは常に病院内を明るくすることのできるムードメーカー的な存在であり、上司との付き合い方も上手い!本当に仕事ができる人だと思いました。忙しそうな職員の代わりに自ら申し出て仕事を引き受ける姿は、周りの状況を見て瞬時に自分が何をしたら良いか判断しているからこそできることなので、私も絶対にそうなりたいと強く思いました。医療事務の仕事は、受付だけをしているのではなく、多くの仕事が複雑に関わり、スタッフの方々の見事な連携で成り立っていて、その一員として仕事ができるのは本当にやりがいがあることだと感じました。ペンを胸ポケットから出し、書き、また胸ポケットにしまうスタッフの方の仕草にも憧れます(笑)

田島

実習先:真木病院
私が実習先で感じたことは患者様の電話を対応しながらパソコン操作をされている事務員の方々を見て、無駄のない動きがかっこ良かった(笑)一つの事に集中することも大切だけど、同時にいくつもの業務をこなす器用さも医療事務には求められているんだと感じたので、私も視野を広げて周りを見れるようになりたいなと思いました。実は、この時が初めての実習経験だったので、学校で勉強はしているし、受付の練習などは授業で何度もロールプレーイングしてはいたけど、自分は何にもできないんじゃないかって不安でした。でも、看護師の方々と医療事務員の方の会話を聞いていて、話の中に出てくる医療用語が理解できている自分に驚き自分の成長を感じました。やっぱり実際の現場に行って、やってみないと分からないことがたくさんあるってことも実感できました。初めての病院実習、ドキドキだったけど本当に楽しかったです。

専門学校の一番の思い出は

島谷
&
田島

国内研修旅行(ディズニー・横浜)
一泊二日でディズニーリゾートに国内研修旅行に行ったのがいちばんの思い出です。1日目はディズニーランドとディズニーシーを選べるのですが、私たちはディズニーランドを選びました。仲良し3人組で同じ服を着て回ったディズニーランドももちろん楽しかったですが、やっぱり夜もみんなと一緒にいられたことが本当に楽しかった。話が終わらない止まらない(笑) やっぱり気の許せる仲間との時間は本当に大切。最高です!

2年生になったら、こうしたい

田島

2年生は、歯科医療事務、調剤事務、医師事務、労災事務、レセプトコンピュータ、電子カルテなど職種ごとの検定を可能な限り多く合格できるようにがんばりたい。自分は何がやりたいのか、どんな雰囲気の病院で働きたいのかなど、学生生活はあっという間に時間が過ぎてしまうからこそ就職のことも早くから真剣に考えていきたいと思っています。あとはアルバイトを通して接客のスキルも上げます!笑顔笑顔(笑)

島谷

私は検定も学校行事も友達との時間もバランスよく両立させていきたいな。
仕事をする上で大切なのはその職場内の人間関係だと思っています。実習や病院のボランティアに積極的に参加することで、その病院の雰囲気を知り、自分に合った就職先を選べるようにさらに自分を磨きたい。そして、私自身が職場の人間関係のバランスを取ることができる職員になれるように努力したいですね。私も受験する検定は全部取りますよ♪

これからどんな風に働きどんな人になりたい?

島谷
&
田島

自分のことだけでなく、常に余裕を持って周りを見て行動できる人になりたい。
実習先の職員の方々が、同時にいろんなことに気づき行動している姿を見て、そんな風に働ける医療事務員、診療情報管理士になりたいと憧れました。なれるかな?なれるよね?なります!(笑)

島谷

結婚や恋愛よりも、趣味とか友達同士で自分の好きなことをしていたいかな。仕事では、患者さんに顔を覚えてもらって「あの人がいると安心する」と思ってもらえるような医療事務員になりたいです。仕事以外でもギターを弾いたり、いろんなことに挑戦してみたい。もし結婚するとしたら、料理や洗濯も文句言わないで全部してくれる人がいいかな。私も働いていたいから家事を分担してくれる人が理想です!

田島

友梨菜っぽい(笑)
私は結婚して専業主婦でもいいし、それまでは仕事一本でもいいです。結婚したら旦那さんにはお仕事頑張ってもらえるように料理、洗濯、掃除をがんばろうと思ってます。

島谷

玲実は今もお弁当は自分で作ってるし、ぜったいいいお嫁さんになりそう!
(島谷さんは1日チャレンジしたそうですが、早起きが続かず今はお母さんに作ってもらっているそうです)

中央情報のいいところ

島谷
&
田島

やっぱり、先生と学生の距離が近く何でも気軽に相談できるところが一番のいいところかなと思います。あとは明るい雰囲気。勉強はもちろんだけど、行事がたくさんあるから、楽しい専門生活が送れます。
「やって・みて・考える」がモットーの中央情報は、とりあえずやってみよう!の精神の元、失敗を恐れずにチャレンジできます。もちろん先生方は失敗をしないよう色々なアドバイスを的確に与えてくれるから、安心して学校生活を楽しめますよ。

私のアドバイス

島谷

・いくつか違う学校のオープンキャンパスに行って比較してみる!
・やっぱり健康が一番!体調管理に気を配る!
・その学校・学科が、自分が学びたいこと、やりたいことに合うかをよく考える!

田島

・自分の気になる学校のオープンキャンパスがあれば必ず行っておく!まあいいやはダメ!
・現在取得している資格内容や内申点で学費が免除される場合があるので確認しておく!
・遊びと勉強のメリハリをしっかりとつける!