DEPARTMENT OF MEDICAL CARE NURTURE医療福祉秘書学科からの
お知らせ

増税と医療費(日本の医療制度)

2019.11.05 - tue

みなさんこんにちは!群馬県前橋市の中央情報経理専門学校

 医療事務・診療情報管理士を目指す医療福祉秘書学科です。

 

綺麗な紅葉とともに、めっきり寒さが厳しくなってきました。

10月の増税にともなって、医療費の値上がりもあり、お財布も厳しくなります・・・。

 

医療費の支払いは点数で定められており、1点=10円で患者さんからお金をいただきます。

が、日本にはとっても良い医療制度の国民皆保険制度なるものがあります!

そのおかげで、患者さんは医療費の一部分の支払いで済んでいるのです。

上記内容は、医療事務のスタート部分の勉強です★

通常はこの点数が2年に一度見直され、改定されますが今年は改定とは別に消費税の増税にともない、点数が改定(高く)されています。

↑ 初診料(初めて病院にかかるときの診察料)は282点から288点へ 6点=60円値上がりです!

毎月通院されている患者さんは全く同じ診療を受けても、9月と10月とではお値段が高くなっているはず・・・・。

病院からもらう、領収書や明細書には記載されているはずなので、気になる人は確かめてみてください。

 

医療事務でのお仕事は、患者さんからお会計をもらうことももちろんですが、病院の経営についても考えます。

先日の医療ゼミの授業で、病院経営のかなめ、施設基準について黒沢病院の方から講義をうけました。

↑病院の収入の半分は施設基準(国への届出)だそうです。

 

↓届出や事務職員の知識不足で算定できるものを算定しないと・・・

 以下の例だと、年間2000万円の収入減 (>_<)

医療事務員が扱うお金の金額の大きさと責任の大きさをおおいに感じた授業でした。

 

Twitterはこちら!

Instagramはこちら!