先日、近大スクーリングの授業の一環で山登りに同行してきました。まずは足慣らしで小沼周辺を散策しました。今年は雨が多かったのでしょうか?かなり増水していたように思いました。小沼は霧のため、様子が見られなくて残念でした。
学生の一人が孵化直前のせみを発見しました。皮の中には黄緑に近い色をしたせみが、動いていていました。私は初めてみた孵化前のせみに感動しました。
さて、準備も整い地藏岳登山です。木の階段を登りきるといよいよ、本格的な山道になり大きな岩を登ったり細い山道を汗だくになり登りました。途中、降りてくる小学生の200人近くの団体さんとすれ違い、学生たちは口々に「こんにちは!頑張って!」と励ましていました。とても微笑ましい情景でした。
そして上空に青空が見えてくると頂上まであと少しです!天気は晴れ渡り学生たちを歓迎しているかのようでした。澄み渡る青空の下、頂上からは小沼・覚満渕・大沼がきれいに見られ、とても気持ちが良かったです。「疲れた~」と言いつつも、お弁当をおいしそうに頬張っていました。頂上付近には、きれいな草花・昆虫が沢山存在していました。あざみの花にとまったアゲハチョウは20分以上ミツをすい続けているので、じっと見入ってしまいました。時にはボーッと何かに没頭する時間の大切さに気がつかされたひと時でした。
無事山登りも終わりまずはスクーリングもひと休みです。また、夏休み後半のスク-リングがありますので、気持ちをリフレッシュして、乗り切って欲しいです。
教務 麻野 久美子