赤城フーズ商品開発最終プレゼン 産学連携

こんにちは。

教務の茂木です。

師走とはよく言ったもので、この間12月が始まったと思ったらもう半分が過ぎていました。
残り少ない2015年、悔いなく過ごしたいですね!


さて、6月の梅雨の時期から、グループ校の中央工科デザイン専門学校の学生と共同で行っていました、赤城フーズさんとの新商品開発の取り組みの速報です!

先日9日に常務の遠山さんと、工場長の森田さんにお越しいただいての最終プレゼンが行われました。

前回、9月に1回目のプレゼンを行い、そこでいただいた意見や改善点を踏まえてのプレゼンとなりました。
3か月間、もっと良い商品にしたい!商品化して欲しい!と熱い気持ちを持って試作を重ねたものをすべて企業側に伝えましょう!


まずは工科デザインの学生から。
商品の開発の他に、パッケージのデザインなども頑張ってくれました。
どんなイメージでデザインしたかを熱心に伝えます。
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続いて農業グリーンの学生の発表。
プレゼンテーションのあとに、試食をしていただきます。
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食農調理学科の1年生は、前回指摘していただいた点を踏まえ、梅の入ったお麩を作りました。
梅の入った麩というのが想像以上に難しく、放課後遅くまで残り、何度も何度も失敗しながら試作品作りを繰り返しました。(10回は作ったかな?)

私は、頑張っている姿を近くで見ていたため、しっかりとプレゼンをしている姿を見ていたら、感動して涙ぐんでしまいました(;-;)
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使用用途の多い梅の調味料を提案したフラワー&園芸ビジネスコースの1年生。
ご飯、冷や汁、パスタ、サラダなど、1食すべて梅で味付けOKです。
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農業ビジネス学科の2年生は、自分自身で栽培した野菜と梅を合わせ、何にでも合うチョイ足し調味料を作りました。
「あれにも合いそう!こうに食べたらおいしそう!」と常務さんと工場長さんもイメージが膨らんでいたようでした♪


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最後に今回のプレゼンに対するお言葉を頂きました。


6ケ月間、学生達はこんなに梅の事を考えたことはないのではないかと思うほど、頭には梅があったと思います。
そして、その商品がお客様の目に留まるには、手に取ってもらうにはどうしたらいいか考えたと思います。

この発想こそがこの6か月間に得たものだと思います。


自分で栽培した野菜を使うことで野菜に付加価値が付く。
パッケージひとつで普段使いの物が贈り物に変身する可能性がある。

今回の赤城フーズさんとの連携で、より現場に近い生きた6次産業を学ぶことができましたね。
現段階では、どれが商品化するというのは分かりません
が、期待を持って結果を待ちたいと思います。


学生のみなさん、おつかれさまでした!
教務:茂木

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