スチームを使った新しい調理法の講習会 教師日記

こんにちは。

農業グリーンは、28日に控えたスポーツ大会に向けて、あちらこちらでバレーボールやバドミントンなどの練習をしている姿が見受けられます。
バレーボールの練習のしすぎで、手首がアザだらけの学生もいますが、逆にそんなアザだらけの腕で、本番当日は大丈夫なのだろうかと心配になります。。。
そんな農業グリーンですが、26日に、学校の調理実習室を利用して業務用厨房機器メーカーのマルゼンさんによる、スーパースチーム調理講習会が行われました。
機材の設置を前日から準備しての大掛かりな講習会です。
外部からも受講者を招いて、食農調理学科の学生が受講しました。
スーパースチーム??と思われる方も多いと思いますが、スーパースチームとは「スチームコンベクション」という、簡単に言うと、蒸し器とオーブンが一体化したとても便利な調理器具です。
家庭用というより、主に、病院や老人ホームなどの大量調理を行う施設で使用されています。
写真3.JPG

講師のお二人の真ん中にある、蒸気を上げているものがスチームコンベクション(通称スチコン)です。
こちらを使用した、新しい調理方法を提案していただくのが、今回の講習です。
説明をしながら、手際よくスチコンでアスパラや人参を色よく加熱していくお二人。
油をまぶしたパン粉を一度スチコンで加熱して色をつけます。
そのパン粉を、チーズを挟んだささみにまぶして、もう一度スチコンで加熱することで、油で揚げるよりもヘルシーなフライができあがります。
料理.JPG
写真の左がチーズ入りささみのヘルシーフライ風。
右が、エビ入り友禅豆腐です。
アスパラは、柔らかく加熱されていますが、色も良くおいしそうです。
フライは油っぽくなくあっさりしていますが、声を大にしてフライだと言えます!
写真2.JPG
パワーポイントを使っての分かりやすい説明に学生も真剣な顔つきで聞き入っていました。
スチコンの他に、真空調理加熱機などを使っての調理など、新しい調理法も提案していただきました。
私自身も、前職で老人ホームの厨房に勤務していたので、実際に現場で生かせる方法を就職前に学べた学生をうらやましく思います。
食農調理学科の1年生は、後期から総合調理の授業が始まります。
授業では大量調理を行うので、今回学んだ調理法を実践して学んでいきたいと思っています。
今後の授業、就職に、是非今回の講習を活かしていきましょう!!
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教務:茂木
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