ハワイ③ テーマ:ハワイの音楽を支える楽器「ウクレレ」 山口友太

ウクレレの語源はUKU=ノミ、LELE=跳ねるという意味で、かわいらしいとおもしろさを表現した説やウクレレを弾く動作そのものから生まれたという説が存在します。

ルーツは19世紀にハワイに渡ったポルトガル移民から伝わったそうです。音楽好きな人々がホノルルで陽気な音楽を歌い、演奏する姿をハワイの人々が見て、彼らが演奏する小さいギターにたちまち惹かれていったそうです。ウクレレは大きく固いコアの木を使用し、最近では絶滅のおそれがあるとの事で伐採制限もあるほど。やがてコアの木を使い移民の中でも家具職人たちが楽器の生産をスタートさせ、5本弦をもつ小型ギターを「タロパッチ・ギター」。小さく4本弦を「ウクレレ」と名付け、ハワイで販売されるようになりました。

広報:山口

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